「第14回 和酒フェス@大阪ベイタワー」で早くも夏本番! 初出店蔵からトロピカルな一杯まで!? 多種多様な和酒の数々を実際に試飲レポート! 関西のお酒ラバーが弁天町に全員集合!|Q-WEST(クウェスト)・関西カルチャー探求WEBメディア

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「第14回 和酒フェス@大阪ベイタワー」で早くも夏本番! 初出店蔵からトロピカルな一杯まで!? 多種多様な和酒の数々を実際に試飲レポート! 関西のお酒ラバーが弁天町に全員集合!

2026. 07. 31 Fri

こんにちはよっしです!
今回は春の開催に続き、「第14回 和酒フェス@大阪ベイタワー」で、一足お先に夏気分を味わってきましたので、その模様をレポート! お酒好きなら要チェックなイベントなので、ぜひ最後までお付き合いください!

よっしは2026年7月11日(土)第1部(12:00〜)に参加。会場は大阪・弁天町の「大阪ベイタワー2階・アトリウム広場」です。前売りチケットは既に完売でしたが、この日は当日券が出ていました! こういうリアルタイムなお知らせもあるので、公式SNSをフォローしておくといいですね。

入場時に配布された「おちょこ」は前回の春開催時の物とは色違いの陶器です。文字が銀色! そして今回は試飲の際に悩みどころだった、おちょこを濯ぐ用の水が会場内に設置されました! 以前、濁り酒をいただいた後、おちょこを洗うのに会場外へ移動するか、ペットボトルの水で濯ぐか……と困ったので、これはありがたい!

ではでは! 早速いろんなお酒を試飲していきましょう! 果たしてどれだけ飲めるのか……!?

六根(松緑酒造・青森県)

「和酒フェス」初出店蔵から周ります。まずは「六根 特別純米」。辛口なのにフルーティー。クセがなくスーッと口に入り、後からくる甘さがホッとします。これは最初から飲み過ぎてしまう予感!

来福(来福酒造・茨城県)

夏らしい透明感のある瓶が揃い踏み! 「安康」のラベルが可愛かったのでお試し。スッキリした中口で、正に口の中に“福”が広がっていく感覚!

鬼作左(久保田酒造・福井県)

「鬼作左」は、ぬる燗で頂くのがオススメだそうですが、常温でもオッケーでした。「蔵の宿」は日本酒独特の香りと旨みのバランスが抜群に好み。こちらに掲示されていたテイスト表は、とてもわかりやすかったです。

湖の誉(山岡酒造・滋賀県)

「湖の誉 特別純米」。甘酒ほどではないですが、とろみがあり、お米の旨みを感じとれる純米酒。これは食が進んじゃう味! この後、アテが欲しくなり、フードブースへ吸い込まれるように向かいましたね……。

仁淀川(高知酒造・高知県)

「CEL24」40%はおでん! 「CEL24」50%はチーズ! 説明のとおり食事に合うのがよくわかります。それ以外にも柑橘系の爽やかな夏らしいお酒が試飲できました。

以上、初出店蔵の数々。「和酒フェス」の歴史の新たな一杯を、グビグビっといただきました! そして「和らぎ水」も間にグビグビっといただきます。お酒の仕込み水である、この「和らぎ水」。ペットボトルを1本、受付で貰えます。物販ブースで追加購入も可能。

さて、それでは他も行ってみましょー!

泰斗(千代の園酒造・熊本県)

「ロックがうまい」! まさに“フェス”なネーミング! そうそう!こういうの! 音楽好きのよっしは引っかかりがちですね。ロックポーズで気さくに撮影に応じてくださり、ありがとうございました。

Enju(Ichido・福島県)

飲んで味わうだけでなく、箱や瓶も再利用できそうなくらいデザインがお洒落! プレゼントにぴったりかも!

クラフトサケ(足立農醸・大阪府)

前回は「たこ焼きに合うお酒」で取り上げましたが、今回は大阪高槻市の団地で採れた果実から製造された「DANCHI Craft ゆずとハーブ」を試飲。柑橘系のジューシーさとハーブの融合。これは夏バテ解消になるポーション? その他のお酒の組み合わせもユニーク! お酒以外にも発酵調味料もセットで販売。エンタメ要素が強くてワクワクします!

keiryu(遠藤酒造所・長野県)

「彗」と書いて「シャア」と読むそう! 某アニメ好きなら、おでこにフラッシュが光りますねw その中でも「彗 39% MCNAUGHT 純米大吟醸」は赤い瓶なのでトキメキます! やや辛口でフルーティーと、美味しいどこ取りのバランスで飲みやすく、油断していたら通常の3倍のスピードで飲むペースが上がりそうでした。

クラフトビール ゴールデンラビット(ゴールデンラビットビール・奈良県)

「朱の皮音」。あずきでお馴染み“井村屋”とコラボした一品。こちらは試飲でなく有料提供でしたが、先日、井村屋のあずきバーのイベント取材に行ったばかりだったので、飛びつきました! 口あたりは軽く、自然な甘さもほんのり。クラフトビールの世界は無限ですね。同行者は柑橘系テイストの「あをによし」を購入。乾杯ー!

Craft Sake(モトックス)

モトックス団体ブースは、バラエティ豊かなグループアイドル感! 推し増し(現在応援している推しに加えて、新たな推しを増やすこと)は正義ですね。その中でも「りんごぽむぽむ」は日本酒なのにりんごの味、……だけどりんご不使用? これは声を使い分けるボーカリストみたいな感じかしら? 不思議です。だけど美味しいのでアリ!

六歌仙(六歌仙・山形県)

「おめかしリキュールスイカ」。フルーツ王国山形、味極めてます! (話はそれますが、山形県へ先日行ってきました。「和酒フェス」で出会ったお酒のおかげで有言実行!)

ひとつここで謝罪があります! またもやらかしました。「龍力(本田商店・兵庫県)」は試飲終了! ……いやー、学習してませんよね?(よっしの中の人) もうこれは「和酒フェス」が毎回大人気であるがゆえの「あるある」ということに認定させてください!

夏らしいフードももちろん食べてきました。夏の王者、鰻! おお、白焼きがある! わさび醤油を付けて頂くので、あっさりした味と食感を楽しめます。タレと食べ比べできるセットなら割引もありました!

そしてこちらは夏限定、ヤングコーンの明太子バター醤油焼き。ピリ辛味はホンマに酒が進みます。

アツアツのフードを食べた上、会場内の気温も高くなってきたこともあり、今度は冷たい物が欲しくなりました。
「何かないかなぁ?」とブースを覗くと……。

おおおお! 岩の井×成田牧場の古酒アイスを発見! ふふふ、ここは「和酒フェス」ですよ? 普通には食べません! 「秘蔵古酒二十年」を追いがけしちゃいます。コクがたまらない! 悪魔的な美味しさが口の中に広がります! 究極の大人のデザート! 偶然この日は、よっしの同行者のお誕生日。祝い酒にデザートと、気分が更に上がりました! 幸せな酔いは最高ですね。

舞台に目を向けると、フラダンスのパフォーマンス。夏らしいですね。リゾート気分!

SATONOWA(里和浸酒・滋賀県)

ふと、ブースの方を見ると、ハイビスカスのお酒があるではないですか! こちらも頂いてみましょう。
「SATONOWA® No.4 Ginger & Hibiscus」。辛口目の口当たりで、ハーブティーやフレーバーティーのお酒版のような感じもする、刺激的な調和! 「和酒フェス」と言いつつ、トロピカルな気分も味わえました。

とても暑い日だったのですが、せっかくなので熱燗コーナーにもチャレンジ! アイスを食べた後に「熱燗コーナーへ行くといいよー!」と、隣にいらっしゃった方からアドバイスを頂きました。イベントの時間も後半になると、他の参加の皆さまとお話しが進むのも、「和酒フェス」の楽しみの一つですね!

連日の猛暑に湿度、日々の疲労にストレスも溜まる中、夏の旬な食材に合う和酒の魅力を存分に楽しめたイベントでした! 入場時に貰えるパンフレットの説明が毎回わかりやすいので、和酒の入門書として、初心者からリピーターまで永久保存版! 和酒愛が増しますね。「和酒フェス」では、飲み比べ中にお気に入りの一杯に出会えたら、もちろん会場で購入もできます(一部除く)。プレゼント、ご自宅用にいかがでしょうか?

この記事を読んで「行ってみたいなー!」と思ってくださった、そこのアナタ! 「和酒フェス」は毎回大人気なので、次回の開催も完売必至です! 第15回開催のアナウンスがあった際には、お早めにチケットのお求めを!
ではまた腹の鳴る場所で。

よっし

Report:よっし
X:@yo41i

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