1970年代に一世を風靡した、スコットランド出身のポップロックバンド、“ベイ・シティ・ローラーズ”。その人気は世界的なもので、もちろん日本でも熱狂的なファンを生み出した。代表曲でもある「サタデー・ナイト」は、2026年の現在でも、耳にしたら誰しもが絶対に「あー聞いたことあるある!」となるであろう不朽の大ヒット曲だ。バンドのトレードマークでもあった「タータンチェック」の衣装で、ファッション的にも世界の若者に大きな影響を与え、“タータン旋風”と呼ばれる社会現象にまでなった。
そんな、今なお根強いファンを持つ伝説的バンド、ベイ・シティ・ローラーズにまつわるドキュメンタリー映画が、関西の劇場でも公開! 往年の「ローラーマニア」は要チェックだ!
『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』

2026年9月25日(金)から全国で順次公開(関西での上映館は後述)となる映画、『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』。
本作は、1974年2月にベイ・シティ・ローラーズへ加入し、「クラシック・ファイブ」と呼ばれた5人(黄金期のメンバー)のうちの一人である、スチュアート・ウッディ・ウッドへのインタビューを中心に描いた、ドキュメンタリー映画。電子技師の見習いだったウッディは弱冠17歳でベイ・シティ・ローラーズに加入し、あっという間にチャート入り、バンドの絶頂期を迎える。ところが78年頃からバンドが崩壊し始め、ウッディ自身も81年に一度脱退。その後10年間イギリスを離れるなどの紆余曲折を経て、プロデューサーとしてEMI、ソニー、BMGからヒットアルバムをリリース、自らのレーベルThe Music Kitchenを作るに至る過程が、赤裸々に語られる。
他にも、ファンの絵からインスパイアされたというタータンチェックの衣装がユニフォームになるまでの経緯や、スタジアム公演を断り、最大3000キャパの会場にこだわって公演する戦略など、令和になった現在でも宣伝、プロモーションの参考になるエピソードが盛りだくさん。自宅にまで押しかけるファンに母親が精神崩壊寸前になったり、ファンの多さにリムジンの運転手が泣きべそをかいたり、恋人の飲み物に毒が入れられたなどのエピソードからは、空前の「推し活」ブームの昨今だからこそ、ファンとしてのマナーの大切さを改めて考えさせられるものとなっている。
貴重な未公開8㎜フィルムも収録している他、音楽業界の契約問題や印税トラブルなど、華やかな歴史の“影”に踏み込んだ内容に加え、メンバーのレスリー・マッコーエンとの確執や、ハリウッド女優との一夜の事件について、ウッディ・ウッド自身の口から語られる内容は、「ローラーマニア」なら必聴モノ!
9月26日(土)にはスチュアート・ウッディ・ウッドがZOOMで舞台挨拶!(大阪/京都)

今回の映画公開を記念して9月26日(土)には、スチュアート・ウッディ・ウッド本人がZOOMで登壇する舞台挨拶も開催される(各地の劇場へ中継)。MCに汐月しゅう、さらに山本さゆり(ラジオ・パーソナリティ、英語歌詞解説)を迎え、ウッディ・ウッドは一体何を語るのか!? 気になる方はぜひ詳細を確認の上、開催劇場へ足を運んでほしい。
関西での舞台挨拶中継予定は下記の通り。
【大阪・キノシネマ心斎橋】
●日時 2026年9月26日(土)17:20の回
●内容 17:20〜 本編上映/本編上映後、舞台挨拶をZOOM中継
●ZOOM登壇 スチュアート・“ウッディ”・ウッド/山本さゆり(ラジオ・パーソナリティ/英語歌詞解説)/MC:汐月しゅう
【京都・アップリンク京都】
●日時 2026年9月26日(土)
※ アップリンク京都では、現時点で上映時間等の詳細は未定
『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』上映情報
『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』は、関西では2026年9月25日(金)から以下の劇場にて公開される。
【大阪】
・テアトル梅田
・キノシネマ心斎橋
【京都】
・アップリンク京都
【兵庫】
・シネ・リーブル神戸
・洲本オリオン
その他、全国各地で順次公開予定なので、詳細は映画公式WEBサイト、公式SNSをチェック!
【公式WEBサイト】https://baycityrollers.negadesignworks.com
【公式X】https://x.com/rollermania2026
【公式Facebook】https://www.facebook.com/baycityrollersfilm
約半世紀の時を超えて当事者の口語られる、ベイ・シティ・ローラーズ熱狂の舞台裏とは!? 当時から追いかけている熱烈なファンの方々はもちろん、若き洋楽リスナーも、ぜひ劇場で確認してほしい!
▲『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』予告編





