蔦江タイチのカシス・オ・コラムーーー!!
どうもみなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
さぁ、はじまりました『蔦江タイチのカシス・オ・コラム』。
ep.11です。
今回取り上げるのは、今僕が寝る間を惜しんでプレイしているゲーム、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(前編)』です。
みなさま、今回もよろしくお願いします。
まず、基本情報から……『ゼルダの伝説』は任天堂が開発・発売しているビデオゲームシリーズで、1986年にその第一作『ゼルダの伝説』が発売され、その後さまざまな作品が作られ、人気シリーズになっていきました。
ちなみに第一作発売時、私はギリギリまだ生まれてません。言わば人生の先輩です。違うか。
そして、今回取り上げるシリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下ティアキン)についてですが、
この作品は、2023年5月12日に任天堂から発売された、Nintendo Switch用のオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです(wikipedia参照)。
発売から3日間で売り上げ1000万本を突破するという化け物みたいな人気を誇る作品としても知られております。
さて、実をいうと、僕は今回『ティアキン』をプレイするまで『ゼルダ』シリーズをやったことがありませんでした。
僕の年代(30代半ばから後半)のゼルダといえば、何といってもNintendo64で出た『ゼルダの伝説 時のオカリナ』という作品が筆頭に挙がると思うのですが、
何を隠そう僕、やってません。
友達がやってるのは横で見てましたが。
その後も作品的には少し遡りますが、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』とかをやれる環境にはあったのですが、
これも僕、やってません。
プレイ動画を観たことはありましたが。
え?なんでやってなかったかって?
それはひとえに、難しそうだったからです!!
元来、手先が絶望的に不器用な僕は、いわゆるアクションゲームというものがそんなに得意じゃなく、それに加えて『時のオカリナ』はNintendo64という上下左右前後でアクションする形態で出たので、空間を縦横無尽に駆け回りながら、剣を振ったり、矢を放ったりする操作を友達がやっているのを隣で見ていた時、「こんなん絶対無理や……」と思ってしまい、敬遠してしまったのでした。
あ、『神々のトライフォース』は2Dやんかと思われるかもしれませんが、やはり難しそうだったんでやらなかったんですよね……。
それ以来、ゼルダシリーズと僕が交わることはなく、ティアキンの前作にあたる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』もスルーし(全くやろうとも思わなかった)、いよいよ、僕がこの人生においてゼルダの伝説シリーズをやる日は来ないのかーーーー?!
と思っていたんですが、
ひょんなことから『ティアキン』をプレイすることになり、今では寝る間を惜しんでやるほどハマってしまったのでした……!
……おっと!!そろそろ良い文字数(?)になってきましたので、今回はこれくらいでおしまいにしたいと思います。
次回は僕の『ティアキン』をプレイした感想をグワーッと綴っていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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それでは、蔦江タイチのカシス・オ・コラム、次回もお楽しみにーー!
ではでは。
文:蔦江タイチ(大阪を拠点に活動中のシンガーソングライター。最新情報は下記SNSをチェック!)
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