暗黒面に堕ちた!? ほっかほっか亭から「黒唐揚シリーズ」が登場! 『ほっかほっか亭「黒唐揚弁当」メディア向け試食会』で実際に食べてきた! ランチタイムにぴったりなコスパ優良ライトサイド弁当も参戦!|Q-WEST(クウェスト)・関西カルチャー探求WEBメディア

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暗黒面に堕ちた!? ほっかほっか亭から「黒唐揚シリーズ」が登場! 『ほっかほっか亭「黒唐揚弁当」メディア向け試食会』で実際に食べてきた! ランチタイムにぴったりなコスパ優良ライトサイド弁当も参戦!

カテゴリー : 大阪グルメその他レポート

2026. 03. 18 Wed

唐突だが皆さんの好きな食べ物を当ててみせたい。ズバリ「からあげ」でしょう!! これ、おそらく読者の8割が該当するんではなかろうか? みんな大好き「からあげ」の4文字。お笑いコンビ「さや香」のネタでいうところの「か・ら・あ・げ・4!」である。
お酒のアテとしても、ご飯のおかずとしても多くの人から愛される「からあげ」。ただし一口に「からあげ」と言っても、それぞれの地域、各ご家庭、お店によって、レシピから味付けまで多種多様。今や無限とも思える種類の「からあげ」が存在するわけだが、愛好家の方は自分なりの「ベストからあげ」や「からあげランキング」があるのでは?

そんな中、持ち帰り弁当のパイオニアにして、大阪に本社を置く「株式会社ほっかほっか亭総本部」が新たなメニューを引っさげて「からあげ界」に殴り込みだ!! 果たして「ほっかほっか亭」の「新からあげ」は、どんな戦いを見せてくれるのか!?

ダークサイド?「黒唐揚シリーズ」が2026年3月16日(月)から登場!

というわけでやってきました、大阪で開催された『ほっかほっか亭「黒唐揚弁当」メディア向け試食会』。そう「ほっかほっか亭」の「新からあげ」とは「黒唐揚シリーズ」と名付けられたラインナップだ。試食会会場に足を踏み入れると、そこは既に揚げ物の香りが充満。まるで「ほっかほっか亭」のフォースが溢れ出ているかのようである。それだけ「からあげ界」の戦いは熾烈を極めるのだ(知らんけど)。

そもそも「ほっかほっか亭」の「唐揚弁当」は1976年に誕生し、以来同社のメニューの中でもトップクラスの人気。しかしそれに胡座をかくことなく、様々な形で今日まで「からあげ」をブラッシュアップ、カスタマイズしてきた。昨年(2025年)は、人気料理研究家のリュウジ氏とのコラボで「リュウジスパイスの唐揚弁当」を販売。そして今年、3月16日(月)から販売開始となるのが「にんにくましまし!」「ほっかほっか亭史上・過去最高のにんにく風味!」と豪語する「黒唐揚シリーズ」である。「黒唐揚」ってどうした。激化する「からあげウォーズ」の末に、ついにダークサイドに堕ちたのか……?

にんにくましまし! 史上最高のにんにく風味「黒唐揚弁当」実食! ノーマル唐揚との違いやいかに

さぁ、いよいよその新メニュー「黒唐揚弁当」を実食。……の前に、食べ比べとして通常の「唐揚弁当」の「からあげ」が提供された。

いやぁ、こうして見ると一個が結構大きいな。「ほっかほっか亭」50年の研究の結果、薄衣で表面はサクサク、肉質は柔らかでジューシー! これが家庭ではなかなか作れないんだよなぁ!! 味付けも程よい塩気で「からあげとしてもう完成系では?」と思えるくらいに美味しい。これ以上、何をしようってんだ「ほっかほっか亭」さんよぉ!

ノーマル唐揚を味わった上で、今回の主役「黒唐揚弁当」のお出ましである。秘伝のにんにく醤油だれに漬け込んだというこの一品。見た目も通常のものと比較すると確かに黒いな。「史上最高」「にんにくましまし!」と言うだけあって蓋を開けた瞬間に漂う、暴力的なにんにくスメル。これが「ほっかほっか亭」のダークサイド……

それではいただきます。「黒唐揚」を一口齧ると……アレっ!? 何というか、食前の香り、ビジュアルのイメージからすると思ったほど味の強烈さはないかも? もちろんノーマル唐揚と同様、衣サクサクでお肉はジューシー。確かににんにくの風味も感じるし、黒さの一因でもある醤油の香ばしさもわかる。でもこのくらいなら、比較的どなたでも食べやすい範疇かもなぁ……などと油断していたら……。二口、三口と食べ進めるごとにズシリズシリと効いてくる、にんにく醤油のパンチ!! しっかり濃い〜! 瞬間的な速さよりも、重たい一発一発を次々にブチ込まれている感じ。ライト級の俊敏さとは違い、ヘビー級のハードパンチャー。これが「ほっかほっか亭」の戦い方か!!
こうなると当然白米が進むわけで、普段から多めの「ほっかほっか亭」のご飯量をもってしても足りないくらい。これはもう勢い良くガツガツかっ込むのが「黒唐揚弁当」との正しい対戦法だろう。

加えて特筆したいのが、付け合わせのキャベツとパスタ(ガロニ)。これらには特別な味付けはされていないらしいのだが、「黒唐揚」のにんにく醤油味・フレーバーが移って「もはやこれ、ペペロンチーノじゃねーか!」という味わいになっているのだ! にんにくがここでも仕事をしていて、これがまた美味い。全「弁当のおかずの下敷きになっているパスタ」ファン(筆者以外にも多分いると思う)必食!!

「黒唐揚シリーズ」は、「黒唐揚」が4個入りの「黒唐揚弁当4コ」(税込680円)、5個入りの「黒唐揚弁当5コ」(税込760円)、更にはポップコーンシュリンプ・ニラ玉・コロッケ等のおかずがモリモリの「黒唐揚スペシャル」(税込820円)が用意されている(※ いずれも西日本店舗での仕様と価格。一部店舗によって価格が異なります)。
ガッツリご飯を食べたい派の皆さんは、ぜひ「ほっかほっか亭」のハードパンチをその身で喰らってみてほしい。

にんにくの匂いが気になる人には嬉しいコラボキャンペーンも

試食会の会場は「黒唐揚」スメルで覆い尽くされていたため特段感じなかったものの、「にんにく」と言えばやはり匂いが気になるもの。特にランチで食べるには、結構な勇気が要るのでは? そんな皆さんに朗報だ。「黒唐揚シリーズ」を1品購入すると、アース製薬の「モンダミン クリアミント 100ml」が1本もらえるというコラボキャンペーンも2026年3月19日(木)からスタート(なくなり次第終了)。ダークサイドに堕ちたかと思いきや、救済措置まで用意されているだなんて。「モンダミン」の色は、まるでルーク・スカイウォーカーのライトセーバーである。

コスパランチ! 「鶏の黒酢あんかけランチ」

さて、ここまで重い話題(心理的な意味ではなくて胃腸的に)をお届けしてきたが、その一方で心も身体も懐も軽くなる情報も紹介したい。2026年3月1日(日)から、「家計応援メニュー」として「鶏の黒酢あんかけランチ」が販売開始!

15時までの時間限定で販売される「鶏の黒酢あんかけランチ」は、税込590円(※ 西日本店舗での仕様と価格。一部店舗によって価格が異なります)。コンビニのお弁当でさえ600円、700円という価格帯が当たり前のこのご時世に、でき立てほっかほかのお弁当が500円台で食べられるのは非常にありがたい!

こちらも実食したのだが、「黒唐揚弁当」と打って変わって優しい味わい。甘めの黒酢餡もクドくなく、サッパリ食べられる。鶏の竜田揚げは唐揚と比べて一つ一つが小ぶりで食べやすく、野菜も入ってヘルシー志向なお弁当。蓮根、玉ねぎ、パプリカはシャキシャキ食感で、筆者個人的にはナスの素揚げが嬉しいー、美味しいー! 前述の通りコスパも良いので、軽くランチを済ませたい方にはピッタリ。これは「ほっかほっか亭」のライトサイド
ただヘルシーが故に食べ盛りの若者には、ちょっと量的にも物足りないかもしれない。そんなキミは黙って「黒唐揚スペシャル」でエナジーチャージせよ!!

「ほっかほっか亭」のダークサイドとライトサイドと垣間見た、今回のメディア向け試食会。さすが「わたしの街の台所」をキャッチコピーとする幅の広さである。今後も「May the rice be with you.」ライスと共にあらんことを!!

▲わたしの街の台所「ほっかほっか亭」にダッシュ!

▲「ほっかほっか亭」のスウェット欲しい

Report:子守ぬけがら
X:@miligraph

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