万博のあの味を楽しめる「万博ロスグルメ」! ほっかほっか亭から登場した「グヤーシュ」って一体ナニ!? 「リュウジのグヤーシュ」は2025年12月18日(木)から数量限定での販売だぞ急げー!!|Q-WEST(クウェスト)・関西カルチャー探求WEBメディア

関西カルチャー探求WEBメディア
【クウェスト】

万博のあの味を楽しめる「万博ロスグルメ」! ほっかほっか亭から登場した「グヤーシュ」って一体ナニ!? 「リュウジのグヤーシュ」は2025年12月18日(木)から数量限定での販売だぞ急げー!!

カテゴリー : 大阪グルメその他レポート

2025. 12. 22 Mon

突然だがクイズです。「グヤーシュ」とは何かご存じだろうか? かく言う筆者(子守)は全く知らぬ存ぜぬなのだが……はい、シンキングタイム終了!!
「グヤーシュ」とは牛肉と野菜をじっくりと煮込んだ「ハンガリーの伝統的な家庭料理」の名称である。知ってる人いた!? ハンガリー料理ってなかなか日本では馴染みがないもんね。

さて、逆に「知ってたよ!」という方の多くは、先日閉幕した「大阪・関西万博」がきっかけではないだろうか。何でも「グヤーシュ」は、ハンガリー館の併設レストランである「ミシュカ」で提供されていたそう。実際に会場で本場の味を楽しんだ方もいらっしゃることだろう。しかし「あの味をもう一度食べたい……!」と思っても、前述の通り「大阪・関西万博」は既に閉幕。ハンガリー料理店も探せばあるものの、なかなか希少である。悲しみ……。

そんな中! 「万博ロス」の皆さんを救うため、持ち帰り弁当界のパイオニアであるあの会社と「あの人」が立ち上がった!! ハンガリーの家庭料理「グヤーシュ」が日本の家庭でも楽しめるぞ!

リュウジのグヤーシュ

それがこちら。大阪に本社を置く「ほっかほっか亭」からこの度登場したのが「リュウジのグヤーシュ」である。
その名の通り、「バズレシピ」でお馴染み、人気料理研究家のリュウジ氏とのコラボ商品。リュウジ氏自身が万博で「グヤーシュ」を食べていたく感動したことがキッカケとなり、今回の共同開発に至ったそうだ。しかもさすが、ほっかほっか亭とリュウジ氏のコラボとあって、ただ本物の味を再現しただけでは終わらないんですよ、これが。ハンガリー料理なので通常はパンと合わせて食べるそうなのだが、本商品は「ごはん」に合う日本人好みの味にチューニングされているとのこと。これが持ち帰り弁当界のパイオニアと、数々の人気レシピを発表している料理研究家の矜持!

初めての「グヤーシュ」、果たしてそのお味は!?

と言うわけでお待たせしました(っていうか筆者が待ってました!)。実際に食べてみたぞ!! ここまで色々と書いてきたが「グヤーシュ」がどんな味なのか、未食の方には想像がつかないでしょう。ここからは実食レポートをお届けするぞ。「グヤーシュ」さん対戦よろしくお願いします。なお筆者は初「グヤーシュ」のため、本場の味との比較はできないので、その点はご容赦いただきたい。それでは実際の商品がこれだー!

今回筆者がいただくのは「リュウジのグヤーシュ ライス付(ローストチキン)」。蓋を開ける前から漂ってきてはいたが、開けるなりグワっとスパイスとトマトの香りが広がり食欲をそそる。いやしかし待ってくれ。肝心の「グヤーシュ」の前に、ローストチキンがデカくないですか!? クリスマスかと思ったわ!! 筆者の手のひらくらいのサイズがあるぞ。

いやまぁ、一旦ローストチキンのことは置いておいて……初めての「グヤーシュ」いただきます!

これは、クミン!!? もちろん様々なスパイスが入っているのだろうが、クミンの風味が結構ガツンとくる。そこにトマトベースのスープがマッチ。トマトの味はしっかりするけど、特有の酸味が強いわけではなく程よい塩梅。スパイス+トマトなので一言で言えば「カレー」に近いのだが、辛味はほとんどなく少しピリッとする程度の優しい味わい。スパイスは効きまくっているけど、辛味が苦手な方でも全く問題ないだろう。カレーと比べるとサラッとしているので、カレーとミネストローネの中間みたいな……伝わりますか、コレ?

また具材もしっかり煮込まれていて、ジャガイモも玉ねぎもトロットロに柔らかい。牛肉もギリギリ繊維が残るくらいの解け加減で旨味が溶け出してるぅ。

全体の味として全く「辛い」というわけではないんだけど、スパイスのパンチとトマト・具材の旨味でコレは確かにご飯が進む味〜。カレーっぽいんだけどなぁ、カレーとは違うんですよ。これが「グヤーシュ」か!

で、ローストチキンである。ツヤツヤのテカテカ。写真で伝わるか分からないが、前述の通りしっかりデカい。ほっかほっか亭広報担当の方にお伺いしたところ「グヤーシュ」はいわゆるスープ的な位置付けであるため、メイン料理としてローストチキンを追加したとのこと。いやもうメインすぎるって!!
ホロホロな焼き加減ながらジューシーで食べ応え抜群。ブリンブリンの肉質で、かぶりついたら満足感がすごい。「グヤーシュ」とバチバチやってんなぁ!! とは言え「グヤーシュ」の味を邪魔するわけでもなく比較的薄め・甘めの味付けになっており、組み合わせとして一つの「弁当」としての統一感を保っているのはさすがの手腕。

加えて、お米にこだわりのある「ほっかほっか亭」なので、ご飯の量もしっかり。リュウジ氏とのコラボで誕生した「グヤーシュ」+「ご飯」+「ローストチキン」のお弁当、大満足でお腹いっぱいです。ごちそうさまでした。

「大阪・関西万博」で「グヤーシュ」を召し上がった方は追体験として、まだ「グヤーシュ」を召し上がったことがない方は、これを機に新たな味覚に出会ってみてはいかがだろうか。「リュウジのグヤーシュ」はローストチキン付きとローストチキン無しの2種類が販売されているが、食いしん坊にはローストチキン付きをオススメする。満足感がハンパねぇぞ!

「リュウジのグヤーシュ」は2025年12月18日(木)から数量限定での販売中(なくなり次第終了)。
ちなみに筆者が尋ねた大阪「ほっかほっか亭・茶屋町店」では、何と19日の時点で販売終了していた。ハンガリーの家庭料理「グヤーシュ」を食べてみたい方は、最寄りのほっかほっか亭へダッシュ!!

▲お手拭きのロゴがかわいい

Report:子守ぬけがら
X:@miligraph

関連記事

ページトップ