蔦江タイチのカシス・オ・コラムーーー!!
どうもみなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
さぁ、はじまりました『蔦江タイチのカシス・オ・コラム』。
はい、というわけでep.4です。
今回は『ポケットモンスター(前編)』です!
みなさま、よろしくお願いします。
『ポケットモンスター』…略して『ポケモン』。みなさま、ポケモン知ってますかね。簡単にポケモンって何かを紹介しますと、1996年に任天堂(今は株式会社ポケモン)から発売されているRPG……ロールプレイングゲームというジャンルのテレビゲームソフトシリーズのことです。発売以来、ものすごい人気を獲得し、それから現在に至るまでゲームのみならずアニメ、カードゲーム、マンガなど様々なメディアミックス展開がされているコンテンツなのであります。(もっと詳しく知りたい人はググってください。)
このポケモンというゲームの最大の特徴は、同じゲームでバージョンが2つあって、例えば、出てくるキャラクターが違ったりなどするということですね。僕の知る限りですが、ポケモンが発売されるまでそんな形態のゲームはなかったんですよね。(ポケモン以降はそういうタイプのゲームがいっぱい出た)そういう意味でも画期的なゲームだったわけです。
さて、僕とポケモンの出会いは、小学校3年生の時でした。今やたくさんのシリーズが発売されているポケモンですが、僕と同世代、30代半ばからアラフォーの世代は、記念すべき第1作『ポケットモンスター赤・緑』をプレイしたど真ん中世代だと思うんですけど、その当時『赤・緑』が発売されて、日本中の子どもたちがポケモンに熱狂してたといっても過言じゃないくらいの感じだったんです。
かくいう僕もそのひとりでした。
僕の友人たちも『赤・緑』をプレイしている子が多かったんですが、僕はというと、ある日、当時の(今もかな?)小学生たちのバイブル的雑誌であった小学館の『コロコロコミック』の通信販売で『ポケットモンスター』の青バージョンというものが発売されることを知りまして、それが欲しくなり、申し込みをしたわけですよ。で、それからはもう毎日のように、「いつかなー」「いつ届くかなー」「いつかなー」「いつ届くかなー」ということで、毎日家のポストを確認しておりました。でもねぇ、全然届かないんですよね。その間にも友人たちはみんなゲームを進めてたんですけど、僕は横で見ているだけで我慢してたわけです……買わずにね。青をね、届くのをひたすら待つ日々を送ってたんです。
で!!ついにある夜!来てました!ついに届いたんです……!!!
……おっと!!そろそろ良い文字数(?)になってきましたので、今回はこれくらいでおしまいにしたいと思います。
よければぜひ蔦江タイチの情報(https://linktr.ee/tsutaetaichi)をキャッチしていただけるとうれしいです!
最後にお知らせを!
5.28(日)に新大阪SlowBirdというライブバーでアコースティックバンドワンマンライブを開催いたします。
詳細はこちらです!
5.28(日)@新大阪SlowBird
蔦江タイチアコースティックバンドワンマンライブ『キャンバスは自由だ!』
act:蔦江タイチ
open12:00start12:30
前売/当日¥3,000(1d別)
当日に新曲『キャンバス』の音源も30枚限定で発売いたします!
ぜひお越しいただけるとうれしいです!
ご予約は蔦江タイチのtwitter(https://twitter.com/kamu_kamu)のDMなどからよろしくお願いいたします。
それでは蔦江タイチのカシス・オ・コラム、次回もお楽しみにーー!
ではでは。
文:蔦江タイチ(大阪を拠点に活動中のシンガーソングライター。最新情報は下記SNSをチェック!)
Twitter:@kamu_kamu
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