蔦江タイチのカシス・オ・コラムーーー！！
どうもみなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
さぁ、はじまりました『蔦江タイチのカシス・オ・コラム』。
さーて、ep.19いきたいと思います！
今回は僕が歌いはじめるきっかけとなったと言っても過言ではない、僕の音楽人生にとっての超重要バンド『BUMP OF CHICKEN「jupiter」（前編）』です！
みなさま、よろしくお願いします。
まず、簡単にはなりますが、『BUMP OF CHICKEN』というバンドについてご紹介させていただけたらと思います（以下wikipediaの情報です）。
『BUMP OF CHICKEN』は2000年、シングル『ダイヤモンド』という曲でメジャーデビューしたロックバンドです。
メンバーはボーカル＆ギターの藤原基央さん、ギター&コーラスの増川弘明さん、ベース&コーラスの直井由文さん、そしてドラム&コーラスの升秀夫さんの4人で、2023年現在、シングル28枚、オリジナルアルバム9枚など、デビューしてから20年以上たった今でも精力的に活動されているバンドでございます。
今回、BUMP OF CHICKEN（以下BUMP）を取り上げようと思ったのは、先日20代後半のシンガーソングライターの男性とライブでご一緒する機会がありまして、帰りに好きなアーティストの話になったんですね。
ならば、その方がBUMPが好きだということが判明し、めちゃくちゃ話が盛り上がったんですよ。
それで、その時に思ったのが、彼とは6つくらい年が離れているのに、盛り上がれるくらい息の長い活動をしているBUMPって、やっぱめちゃくちゃすごいよなぁってことだったんです。
そういうことがあったんで、じゃあ、一度自分が一番最初に出会ったBUMPのアルバム、『jupiter』について書いてみようかなと思ったわけです。
では、いきましょうか。
今回取り上げるBUMPの『jupiter』というアルバムはメジャーデビュー後の初めてのアルバムで、2002年2月20日にリリースされました。全10曲入り（一応そう書いときます）。
オリコン（なんか懐かしい響きだな……）初登場1位などなど……そんなアルバムです。
かくいう僕はBUMPとは世間の大半のみなさまがそうであろうように『天体観測』で出会いました（ダイヤモンドはその後に聴いた）。なんかその過程はあんまりよく覚えてないけど、好きになっていったのです。
そして、2002年。
2002年は蔦江タイチ高校一年生になった年！
中学生時代、人前で歌ったことなどなく……というか歌うことに全然興味もなかった少年に転機がやってくるその年に『jupiter』はリリースされたのでした……！
……おっと！！そろそろ良い文字数（？）になってきましたので、今回はこれくらいでおしまいにしたいと思います。
次回は『jupiter』と蔦江タイチの運命の出会いなどを書いていきたいと思います！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
そして、みなさま、ぜひ蔦江タイチの情報（https://linktr.ee/tsutaetaichi）もキャッチしていただけるとうれしいです！
最後の最後にお知らせを！
明日、このQ-WESTでの連載メイトでもあります、シンガーソングライターのアキラくんのイベントに出演いたします！
以下詳細です。
9.5（火）@大阪・福島アースダイバー
『アキラ食堂。』
act：アキラ
ゲストアーティスト：蔦江タイチ
open19:00
１日限定、アキラ店長が御食事作って待ってるイベントだそうです！そこで歌わせていただきます！カバー曲中心でやろうと思っています！
ぜひお越しくださいませ！
ご予約は蔦江タイチのX（Twitter）（https://twitter.com/kamu_kamu）のDM、リプライ、蔦江タイチ公式LINEなどからでもできますので、よろしくお願いいたします。
それでは、蔦江タイチのカシス・オ・コラム、次回もお楽しみにーー！
文：蔦江タイチ（大阪を拠点に活動中のシンガーソングライター。最新情報は下記SNSをチェック！）
X（Twitter）：@kamu_kamu
YouTube：@officialyoutubechannel8598
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